豊島区の民泊規制、条例改正案が可決

以前からニュースなどでも目にしていた豊島区の民泊規制。
東京都豊島区議会で、民泊規制を強化する条例改正案が可決されました。
この改正により既存施設も含めて、民泊営業が可能な期間が、大幅に縮小。
現行の180日から春・夏・冬休みの、計120日に減ることになります。
単に、120日に減るだけでなく、平日の営業が可能な時期も指定されるため、
かなり大掛かりな規制だと思います。
更に、民泊施設の新設も、豊島区内の7割の地域で禁止されることに。
施行については、2026年12月16日からとされています。

最大の原因は、やはり住民からゴミや騒音の苦情の増加だそうです。
適法にルールを守っていた既存事業者さんからは強い反発があったそうで…。
元々、豊島区は制限が少ない自治体だっただけに、
尚のこと厳しい変化に感じますね。
しかも、この豊島区の条例改正の動きに合わせるように、
同様の規制に乗り出している区も多く出てきています。
この先、23区に関しては民泊の新設は難しくなっていくかもしれません。
とは言え、これまでの住民の方々の苦悩を考えたら、
この施策は仕方ないかと個人的には感じます。

私がサポートしている民泊関連のお客様は、法人さまも個人さまも、
皆さんきちんとしている方ばかりで、とても恵まれているなと感じますが、
今後も堅実に事業を行う方々のサポートは、しっかりやっていきたいです。